【資産運用実績:2023年2月】ウェルスナビ月次報告【ほったらかし投資】
こんにちは、英語嫌いのむりこです。趣味は節約・投資です。
ロボアドバイザーで有名な、ウェルスナビ(WealthNavi)で資産運用をしています。
2021年1月から50万円で始め、毎月積立入金をしつつ2023年2月時点で約2年間運用したことになります。
\ほったらかし資産運用 ウェルスナビとは?の記事/
1.現在の運用状況
2023年2月時点での運用状況です。
運用期間: 2年2ヵ月
総入金額: 2,050,000円
評価額: 2,209,111円(+7.76%)
積立金額: 20,000円
分配金総額: 43,785円
手数料総額: 30,345円
2020年のコロナショック後からはじめたので、2021年は株式市場は上昇傾向で、評価益も順調に増えていきました。
2022年のFRBによる金融引き締めなど、様々な世界情勢を受け、評価額が一時マイナスへ転落しましたが、円安の影響で、資産額にそれほど変わりはありませんでした。
2023年2月現在は相変わらずの株価低迷と、米国の長期金利の低下による金利差の縮小で円高になった影響から、評価額が上記のようになっています。
2.設定について
初回入金:500,000円
積立設定:20,000円(2022年7-9月は10,000円)
リスク許容度:3/5
追加入金:1,100,000円追加入金しています。
*追加入金や積立金額など、その時の家計状況に応じているため、一定ではありません。
3.運用実績
2023年2月時点での運用実績です。
実績は月末の数字を入れています。
平均して年約7%の利回りなので、良好な実績といえます。
4.まとめ
2022年は株価が落ち込み、どうなるかな~と思っていましたが、
マイナスになってもすぐにプラスに回復していました。
このままの成績を維持して、今年も頑張ってほしいです。
2月は少し株価回復してきましたかね!
\過去の運用実績/
\資産運用に関する記事/
【資産運用実績:2023年1月】ウェルスナビ月次報告【ほったらかし投資】
こんにちは、英語嫌いのむりこです。趣味は節約・投資です。
ロボアドバイザーで有名な、ウェルスナビ(WealthNavi)で資産運用をしています。
2021年1月から50万円で始め、毎月積立入金をしつつ2023年1月時点で2年間運用したことになります。
\ほったらかし資産運用 ウェルスナビとは?の記事/
1.現在の運用状況
2023年1月時点での運用状況です。
運用期間: 2年0ヵ月
総入金額: 2,030,000円
評価額: 2,132,922円(+5.07%)
積立金額: 20,000円
分配金総額: 42,761円
手数料総額: 28,383円
2020年のコロナショック後からはじめたので、2021年は株式市場は上昇傾向で、評価益も順調に増えていきました。
2022年のFRBによる金融引き締めなど、様々な世界情勢を受け、評価額が一時マイナスへ転落しましたが、円安の影響で、資産額にそれほど変わりはありませんでした。
2023年1月現在は相変わらずの株価低迷と、米国の長期金利の低下による金利差の縮小で円高になった影響から、評価額が上記のようになっています。
2.設定について
初回入金:500,000円
積立設定:20,000円(2022年7-9月は10,000円)
リスク許容度:3/5
追加入金:1,100,000円追加入金しています。
*追加入金や積立金額など、その時の家計状況に応じているため、一定ではありません。
3.運用実績
2023年1月時点での運用実績です。
実績は月末の数字を入れています。
平均して年約7%の利回りなので、良好な実績といえます。
4.まとめ
2022年は株価が落ち込み、どうなるかな~と思っていましたが、
マイナスになってもすぐにプラスに回復していました。
このままの成績を維持して、今年も頑張ってほしいです。
\資産運用に関する記事/
【時短育児】手間のかかる離乳食(初期)を乗り越える!【共働き離乳食】
こんにちは、2児の子育てをしている、むりこです。
ベビーを育てていて、めんどくさくてやりたくなーい!!と
ついつい遅らせてしまいがちな離乳食について、
便利なアイテムを見つけましたので紹介します。
\離乳食はフレーク活用で時短に、お互い(ベビーとママorパパ)の負担を減らそう!/
離乳食の初期は特に、お粥はどろどろに、野菜も長時間煮てどろどろにしなければならないので、非常に手間がかかりますよね。
しかも、はじめはなかなか食べたり食べなかったり、
あげても簡単に戻してしまったりするので
あたえる側も、ベビーにも精神的に負担だよなーと思っています。
上の子の時もベビーフードを取り入れながらいろいろ工夫し試しましたが、やはり大変でした。
で、今回も重い腰がなかなか上がらなかったわけですが、、、
もう、スパッと、フレークオンリーで乗り切ることにしました。
米がゆも、野菜も、フレークです。
この日は、米がゆ、とうもろこしフレークに粉ミルクを混ぜた
とうもろこしミルクがゆ!(まんま)
米がゆは和光堂のこちらを使用。お湯をいれて好みの硬さに調節します。
同じく和光堂の和風だしもよく使います。風味がとても良いです。
米がゆ 70gで300円くらい。
和風だし 50gで同じく300円くらいです。
米がゆは主食なので、ネットでまとめ買いします。
和風だしはそれほど減らないので、1袋でも十分持ちますが、普段の大人の食事にも重宝しますのでまとめて購入してもいいでしょう。
野菜フレークは、こちらを愛用中。
にんじん、じゃがいも、かぼちゃ、とうもろこしのフレークが
4種類セットになっています。
各40gで1袋あたり400円くらい。
4種類のセットで購入しています。
40gで少ないように見えますが、毎日この4種の中から選んで使ってるので
意外と持ちます。
米がゆ同様に、スプーンですくってお湯を注げば完成。
うちの子は、とうもろこしとじゃがいもが特にお気に入り。
とてもいい香りで、食欲爆上がり。
タンパク質は、日々の親の食事を作るついでに豆腐や卵などを分けて
あたえることが多いです。
我が家は、あげたいものを、みそ汁にして、そこから少量拾ってくる、というのが基本です。
野菜を細かく切り長時間煮て、米がゆをどろどろにして、
製氷機に入れて凍らせて、作り置きをしておく、というのもやりましたが
それすらも大変なんだよ!苦労して作ったのに食べないし!
とずっとストレスだったので、今回は割り切りました。
フレークなら、お湯を注ぐだけで、後片付けも簡単。
瓶詰のベビーフードより安価で、何なら瓶を洗う手間がない。
これで、双方のストレスが軽減されますので、非常におすすめです。(笑)
\時短家事・ミニマリストに関する記事/
【おすすめなコスパ抜群歯ブラシ】歯ブラシはまとめ買いで時短【共働き時短家事。面倒事を極力減らす】
歯ブラシは毎日使うものですが、すぐに毛先が悪くなってきてしまい、
新しいものに変えたい、と思ったときにストックがなかったりしますよね。
ドラッグストア行かなきゃ、、、となるのが嫌で、歯ブラシをまとめ買いしています。
コスパが良く、気軽に取り換えられる歯ブラシないだろうか?
と考えて、たどり着いたのがこちら。もう10年くらい愛用しています。
\「タフト24」の歯ブラシはコスパ抜群でガシガシ使えるのでお気に入り/
「タフト24」は、歯医者さんで使われている歯ブラシなので、
歯医者さんでもらったりすることがあるかもしれません。
\Point!/
✔1本だいたい100円くらいだからガシガシ使える
✔毛の硬さが6段階から選べる
✔カラバリが豊富なので、家族で色分けできて便利
✔耐久性とコシがある毛先(PBT毛材(ポリブチレンテレフタレート)使用)
ドラッグストアでもっと安い歯ブラシ探せばあるかもしれませんが
買いに行く手間を考えると25本入ってこのお値段で、
毛の硬さが好みで選べる、家族分もまとめてこれにしてしまえばOK。
「歯ブラシを買う」ということを考えなくてよくなり、非常に楽です。
(歯ブラシを買うのは大した手間ではないといえばそうなんですが、
少しの手間でも極力減らしていきたいのです)
\面倒事は極力減らし、家事を簡素化。時短家事・節約に関する記事/
我が家ではソフトとミディアムソフトと使っています。
ソフトは柔らかく、優しい使い心地。5歳の息子も使います。
ミディアムソフトは硬さが欲しい人におすすめ。
大人はミディアムソフトを使っていますが、程よく硬くて、歯茎への刺激が心地いいです。
(ミディアムだと、わたしはちょっと硬すぎる気がしました。)
私はこの色~と選べるのも楽しくていいですよね。
【資産運用】ウェルスナビで資産運用して資産は増えるか?【ほったらかし投資】
こんにちは、英語嫌いのむりこです。趣味は節約・投資です。
そんな投資好きが資産運用の一つとして取り入れている
完全AIによる、ロボアドバイザー ウェルスナビ(WealthNavi)について運用検証しています。
\ウェルスナビで資産運用をすると資産は増える?!/
ロボアドバイザーで有名な、ウェルスナビで資産運用をしています。
2021年1月から50万円で始め、毎月積立入金をしつつ2023年1月時点で2年間運用したことになります。
この記事では「ウェルスナビで資産運用をすると資産は増えるのか」
について、実績をもとに検証しています。
1.ウェルスナビは投資初心者におすすめ
リスクを抑え、資産形成したい、と考えてる人は多いと思いますが、
実際に初心者が投資を始めようとすると、なかなか難しいところがあります。
「長期・積立・分散」投資がリスクを抑える投資のポイントですが、
買付する商品の知識が必要ですし、時間もかかります。
日々、仕事や家事などで時間もないと、めんどくさく感じてしまいますよね。
実際私もそうでしたので、完全自動で運用をロボアドバイザーにお任せできる、
ウェルスナビを導入しました。
ウェルスナビは投資家に代わり、買付、売却、リバランスすべて行い、「長期・積み立て・分散」投資を実現してくれます。
\Point/
✔10万円から始められる
✔自動積立を行ってくれる
✔手数料は預かり資産の年率1%(税込1.1%)
✔取引ごとに手数料はかかりません。
✔はじめに簡単な質問に答えると、最適な運用プランを提案してくれる。
スマホ・PCから簡単に入金や積立設定が行えますし、運用レポートも確認できます。
\さらに Point/
✔世界約50ヵ国・約1万2000銘柄に分散投資
✔NISA口座に対応
✔税負担を抑える、DeTAX(デタックス)機能
✔ノーベル賞受賞者の理論に基づく、世界水準の資産運用を採用
私が、2年前に運用をはじめてから、やったことは特にありません。
完全ほったらかしなので、運用しているのを忘れているくらいです。
2.現在の運用状況と設定
2.1現在の運用状況
2023年1月時点での運用状況です。
運用期間: 2年0ヵ月
総入金額: 2,030,000円
評価額: 2,132,922円(+5.07%)
積立金額: 20,000円
分配金総額: 42,761円
手数料総額: 28,383円
2020年のコロナショック後からはじめたので、2021年は株式市場は上昇傾向で、評価益も順調に増えていきました。
2022年のFRBによる金融引き締めなど、様々な世界情勢を受け、評価額が一時マイナスへ転落しましたが、円安の影響で、資産額にそれほど変わりはありませんでした。
2023年1月現在は相変わらずの株価低迷と、米国の長期金利の低下による金利差の縮小で円高になった影響から、評価額が上記のようになっています。
2.2.設定について
初回入金:500,000円
積立設定:20,000円(2022年7-9月は10,000円)
リスク許容度:3/5
追加入金:1,100,000円追加入金しています。
*追加入金や積立金額など、その時の家計状況に応じているため、一定ではありません。
3.3運用実績
2023年1月時点での運用実績です。
実績は月末の数字を入れています。
平均して年約7%の利回りなので、良好な実績といえます。
3.まとめ
毎月積み立てを行っていますので、金額が大きくなってくるにつれ、分配金も増える一方で、手数料も高くなっていってます。
この手数料を高いと捉えるかどうかですが、
私の場合、分配金の範囲内で収まっているのと、ロボアドバイザーへ完全任せっきりなので、良しとしています。
また、ロボアドバイザーがどういったポートフォリオを組むのか、他で運用する場合の参考にしている部分もあるので、利用価値は高いと感じています。
短期運用ではなく、長期で運用することが重要ですので、
今後もウェルスナビでの運用を継続していく予定です。
運用実績は別記事にて随時更新していきます。
\ウェルスナビ月次報告/
\資産形成に関する記事/
【共働き時短家事】炊飯器を手放して早10年。土鍋でご飯を炊いて時短家事【ミニマリスト】
\炊飯器を手放してから、早10年。土鍋でご飯を炊くのが時短・便利でした/
炊飯器を捨てて、土鍋でご飯を炊きはじめてから、早10年。
我が家は4人家族ですが、ご飯は炊飯器を使うより、土鍋を使うほうがずっと時短家事ができています!
我が家にある土鍋は、鍋物などに使用する、ごく普通の鍋です。
これで、ご飯を炊いています。
毎回、無洗米8合を入れて、作り置きします。
無洗米8合なら、カップ気持ち多めに8杯半の水を入れ、1~2時間ほど浸水させます。
土鍋に蓋をし、はじめは強火で約10分、その後弱火にして約8分炊きます。
8分経ったら、火を止め、蓋を取らずそのまま30分ほど蒸らし、完成です。
この土鍋の大きさなら、最大で8合までがベスト。(これ以上だと吹きこぼれます)
強火で10分炊くときに、全体がぼこぼこと沸騰していることが重要です。(でないと固くなっちゃうので)
\Point! 炊飯器をやめてよかったこと/
✔炊飯器を洗う手間がなくなる
✔炊飯器スペースがすっきり!
✔電気代の節約になる
✔大きい土鍋なら、一気にたくさん炊ける(毎日炊かなくてよい。)
✔火をつければすぐ炊ける
✔土鍋で炊きたてのご飯がすごく美味しい…!(ごちそう感出る)
共働きのため、家事にかける時間は1秒でも少なくしたい。
いつも週末に、お米と水を土鍋にセットして外出し、帰ってきてからご飯の時間に合わせて火をつける、というようにしています。
一度にたくさん炊けるので、毎日ご飯を炊かなくていいですし、
炊飯器の手入れのことを考えると、非常に時短であり、節電にもなる。
なので平日ご飯を食べるときは冷凍ご飯ですが、そのほうが楽です。
\節電対策の記事/
このスタイルが我が家にはちょうどよく、今後も土鍋でご飯を炊き続けるつもりです。
\時短家事・ミニマリストに関する記事/
【2023年度最新版 節約・投資好きが選んだ】目的別!預金に最適な銀行・ネットバンクおすすめ4選!
こんにちは、英語嫌いのむりこです。趣味は、節約・投資です。
本記事では、節約・投資好きが選んだ、
\「普通預金」「定期預金」を預けるには、どこの銀行が一番いいか、紹介します!/
2023年度最新版!都度見直しを行い、現在リアルに愛用している銀行です!
1.はじめに重要! 資金を目的別にカテゴライズする。
単に、利息がたくさん受け取れるから、で銀行を選ばないようにします。
預ける前に、資金を目的別に分け、それぞれの資金に合った預け入れ銀行を選ぶことがポイントです!
むりこ家では、現金資産を、主に4つのカテゴリに分けています。
-
「生活費」…日々の支払い、毎月の生活費など、一番よく動かす資金
-
「生活防衛費」…すぐに使う予定はないけれど、万が一のためとして、
いざとなったら、現金で引き出せるようにしておくための資金
-
「教育費」…子どもの教育関連の資金
- 「その他」…投資など運用するために生活費とは分けておきたい資金
上記つの預金のうち、「生活費」「教育費」「その他」の3つの資金は普通預金、
「生活防衛費」は定期預金へ預け入れています。
ネットバンクが金利や手数料を含め最適なのは常識ですが、多くの銀行があるので
多数検討した結果、むりこ家が採用した銀行は下記です。
2. 2023年最新版!預け入れにおすすめな銀行・ネットバンクはこれ!
まず、「生活費」「教育費」「その他」の動かす頻度の高い資金を預け入れている普通預金口座ですが、現在は下記に挙げる銀行を使用しています。
次に、すぐ使う予定がないけれど、現金として引き出せるようにしておきたい、「生活防衛費」を「定額定期預金」へ預けています。
「定期預金」には、預け入れ期間を決めて満期日まで基本的に引き出せない「定額定期預金」と、
普通預金から毎月積み立てをする「積み立て定期預金」の2つがありますが、
まとまったお金があり、利息を多く得たいので、「定額定期預金」を使っています。
続いて、各銀行・ネットバンクの特徴・おすすめポイントについて紹介していきます。
2.1 生活費口座におすすめ!楽天ユーザーならメインバンクにすべき「楽天銀行」
楽天ユーザーなら楽天銀行を使用することで、ポイント還元を多く受けられますし、メインバンクにしない手はない「楽天銀行」。
むりこ家で、一番メインで使用する資金「生活費」を楽天銀行へ預けているのはこれが理由です。
\「楽天銀行」はここがPoint/
✔ 楽天銀行の普通預金金利は通常、0.02%ですが、 楽天カードの引き落とし口座へにすることで、0.04%になります。
✔ さらに、楽天証券の口座と連携することで300万円以下まで最大0.10%の金利優遇が受けられます。(*300万円超えた分は0.04%)
✔ また、楽天銀行を給与口座へ指定すると、振込手数料無料回数が3回無料になります。
✔全国のコンビニ、金融機関などのATMで入出金可能。3万円以下なら入金無料。3万円以上の入金、出金手数料、他行振込手数料はランクにより無料回数が増えます。
他社への振込手数料も残高と取引回数に応じて無料回数が増えるので、生活費口座にするのは最適だと思います。
楽天カードをメインのキャッシュカード、楽天証券で資産運用をしている我が家にとって、楽天銀行を使用しない理由はないのです。
\さらに Point/
✔楽天銀行の口座を作るなら、楽天カードと楽天証券を連携して金利UP!
何より、我が家でもメインのキャッシュカードとして使用している
楽天カードとの連結使用はマスト。
楽天カードの年会費は無料、還元率は通常1.0%と高水準、楽天口座と連携することで+0.5倍、楽天市場での買い物は+2倍、
その他楽天のサービス利用で還元率をさらに高くすることができます。
楽天サービスの連携技によるポイントのたまり具合はかなり凄いです。
無理してためようとしなくても自然と毎月付与されていくのがストレスフリー。
毎月1,000円でも2,000円でもたまると家計も助かりますしね。
たまったポイントは、楽天カードの引き落としに使用します。
また、楽天証券でマネーブリッジを設定することでさらに還元率を上げられます。
\さらに さらに Point/
また、楽天証券との連携をさせるとさらに金利優遇が受けられますので
NISAなど資産運用を考えるのであれば楽天証券の口座を持っておくのが良いです。
2.2 普通預金金利が0.20%の高水準!「あおぞら銀行BANK支店」
普通預金口座での金利が0.20%と高水準な「あおぞら銀行BANK支店」
引き出す可能性があるから、定期預金には預けたくないけど、すぐに必要なわけでもない、という預金ってないですか?
むりこ家では、「教育費」として子どもの教育関連の資金を「あおぞら銀行BANK支店」へ預けています。
\「あおぞら銀行BANK支店」はここがPoint/
✔ゆうちょ銀行ATM入金・出金手数料は無料!(セブン銀行は入金無料*条件を達成すれば出金も無料に)
✔ 振込手数料は条件を達成することで無料優遇が最大3回増えます(通常他宛て振込は150円*無料優遇条件:残高500万円以上、Visaデビット利用、投資信託残高あり)
普通預金金利が0.20%と定期預金並みなのが魅力ですが、基本は他行への振込手数料がかかるので、
「使うかもしれないけど、すぐ使うわけでもないので、あまり動かさない」資金を預けるには最適と思います。
2.3 普通預金金利が0.10%と高水準な上、手数料無料の回数が多い良いとこ取り「UI銀行 」
普通預金口座での金利が0.10%と高水準な「UI銀行」は、他行振込手数料の無料条件が揃えやすく、短期の定期預金金利も0.12%と高水準です。
「あおぞら銀行BANK支店」では手数料の無料回数の条件が厳しいという人にはこちらがおすすめ。
普通預金口座の金利が0.10%は、大手銀行が0.0010%となっている中、非常に高いですね。
\「UI銀行 」はここがPoint/
✔10万円未満の預け入れでも、セブン銀行ATMの出金手数料が1回無料、他行振込手数料も2回無料、さらにステージにより無料回数が増えます!
✔ 1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月の短期定期預金の金利が0.12%と高水準だから定期預金を組みやすい!
むりこ家で、「その他」の資金を「UI銀行」にも入れているのは、
こちらから運用(だいたい月一で他行へ資金を動かす)に回しており、他行振込手数料無料のハードルが低いのが魅力的だったからです。
資金は動かさない場合もあるので、普通預金として金利が高いのも選んだ理由です。
2.4 定期預金の金利は100万円預け入れで最大0.35%と高水準「オリックス銀行(eダイレクト預金)」
スーパー定期は100万円以上預け入れ、7年物は0.35%です。
オリックス銀行長年定期預金でお世話になっていますが
いまだに定期預金の金利が高水準であり、種類も豊富です。
面白い定期預金として、「2週間定期預金」という超短期の定期預金があり、
2週間ごとに利息が受け取れます。(金利は0.07%)
私自身も利用したことがありますが、2週間ごとにお金が増えていくのが、非常に僅かではあるのですが、嬉しいものがあります。
何もしなければ増えないですからね。
\「オリックス銀行」はここがPoint/
✔ 定期預金金利が最大0.35%と高水準!
✔「2週間定期預金」という超短期の定期預金は2週間ごとに利息が受け取れる!
✔ 他行への振込手数料は、月2回まで無料!(*インターネット専用取引のためATMでの入出金はなし)
熱く語ってしまいましたが、定期預金で長くお世話になっていますので、
これからも良いサービスを期待しております。
3.まとめ
各銀行の金利・手数料などをまとめました。
簡単にまとめると、楽天銀行、あおぞら銀行BANK支店、UI銀行 は普通預金に、オリックス銀行は定期預金におすすめです。
大切なお金を目的別に、最適な銀行へ預けることが重要ですね!
詳細に関しては、各銀行のウェブサイトをご覧ください。
\暮らしの工夫 節約・投資に関する記事/